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相見積りをおすすめする理由と注意点

不動産業界の現実

石川  慎也

筆者 石川  慎也

不動産キャリア10年

とにかく誠実に親切・丁寧にご対応することを心がけています。趣味でペットの資格はたくさんあります。これから新居でペット(犬)を飼育しようと考えてましたらパピートレーニングやしつけトレーニングのコツ等も聞いて下さい!(もちろんトレーナーさんほど詳しくないです)

ブログ内では書ききれなかったことをリンク内で書いていこうと思います。

①相見積りと見積りの違い
②相見積りおすすめする3つの理由
③相見積りをする時の注意点とタイミング

①相見積りと見積りの違い

見積りとはそのままでその物件に関して何がいくらかかるのかというものになります。
おおよその地域の相場感やはじめてのお引越し等でざっくりどれくらいかかるかなどで有効ですし
ほとんどの方はすでに不動産屋を決め・物件を決める時や・2~3物件で迷っている時などの指標にして申込前に
物件を決める際にしていると思います。最終的にはほとんどお客様は総額でいくらになるか知らずに申込を
することはないと思いますのでお部屋を借りたことのある方は一度はしていると思います。


相見積りは同一物件に対して複数の不動産仲介会社へ見積りを出してもらうことを言います。
比較したい時に有効となります。
もちろん相場感もわかりますがおおよそ物件が決まっていてどこが一番安くなるか?
又はどこの不動産仲介会社がいいのか決める時等の比較が出来ます。
知らなければしない方の方が多いのではないでしょうか?


②相見積りをおすすめする3つの理由

相見積りはやり方は簡単です。この物件にしようかなとか物件はこの物件でなくていいけどいい不動産仲介会社へ
お願いしたいなと思ったら3つくらいの不動産仲介会社へ見積りを出してもらいます。来店しなくてもメールで出来ます。
これで3枚の見積り書を比較して下さい。

ここからおすすめする理由
(1)誠実な会社がわかります。
借りるお客様の立場になって伝えるべきことがちゃんと書いてあるか等わかります。例えば「おおよそ30万円です」とか
中には「この金額に仲介手数料です」とか言ってくることがあります。
確かに保証会社の保証料は保証人あり・なしで金額が変わったりペットの飼育や駐車場あり・なしで変わることもあります。
でもそれならそう書けば良いだけでおおよそなんてありません。

また初期費用の総額は仲介手数料以外本来は同じです。仲介手数料だけ不動産仲介会社で違います。
仲介手数料も含めて総額なので仲介手数料が1.1ヶ月なのか0.55ヶ月なのかで家賃によってはかなり変わります。
「この金額に仲介手数料です」ではすべてを言っているわけでないです。

誠実な会社なら仲介手数料も含めて総額を計算して入居月の日割り家賃(これは管理会社の計算方法や入居日によって違います)
もし駐車場が必要ならいくらですとかペット飼育時は条件がこういう風に変更になります等になります。

比較すれば誠実な会社がわかります。

誠実な会社を選べば例え見積りを取った物件でなく違う物件でも誠実に紹介してくれます。

(2)不要なオプションがわかる・無駄な交渉がなくなる
上記の誠実な会社と重複することにもなりますが私どもの西宮市は誠実な会社さんばかりですので聞いたことはないですが中には不動産仲介会社が勝手につけることもあります。
本来オプションは管理会社やオーナー側が契約の条件としてつけますが時に不動産仲介会社がつけることもあるのですが
これも相見積もりをすることでわかります。
もともと不要なオプションなら交渉もいりません。最初からない不動産仲介会社へ行けばいいということになります。

(3)安く契約出来る
これが一番借主様には良い事だと思うのですが私なら同じ物件なら安く契約出来るところで選びます。
上記で書いてあるのですが基本は仲介手数料以外は同じになるのですがでは、仲介手数料が1.1ヶ月でも0.55ヶ月でも
契約等サービスに違いはありません。
例えば交渉や契約事務等やってくれることは全く同じです。同じ物件で同じサービスなら安い方がいいと感じます。

③相見積りをする時の注意点とタイミング
まずはタイミングですが上記で記述しているように見積りと目的が違いますのでタイミングも少し違います。

見積りに関して言えばすでに契約する不動産仲介会社も物件も決まっているので申込直前でもOKですし、相場感のみ知りたいなら
お問合せの時でもいのですがお問合せの時は見積りの計算も時間がかかり誠実な不動産屋で説明したように「おおよそで」
と言われることも多いのです。結構その後無視される経験をしている不動産仲介会社がほとんどなので正直適当です。

相見積りは比較を目的としてますので必ずお問合せ時になります。金額は?項目は?総額は?どこが違うか、また適当でなく借りる方の立場になってしっかり出しているか?すべて比較です。比較をして安くいい不動産仲介会社を見つけるための方法です。
事前の準備段階でやってみましょう。

注意点はどちらにしてもメールやLINEでやりとりするならお礼は最低限しましょう。
詳しく出そうと思えば見積りも時間と労力はかかります。最低限のことだと思います。
また、断る時や検討した結果見送る時は「他で契約します」や「検討した結果見送ります」の一言でいいので
返信しましょう。
無視するくらいなら最初から見積りを出してと頼まないようにしましょう。
最低限のマナーは必要だと思います。








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